ピコフラクショナル

ピコフラクショナルとは

PQXピコレーザーの写真

ピコレーザーを格子状に配置したスポットで強く照射し、肌のターンオーバーを促進することで肌質の改善を目指す治療です。
ピコトーニングがしみや肝斑など、顔の全体のくすみなどを解消して美白を目指すもの、ピコスポットがピンポイントでしみの改善を図るものであるのに対して、ピコフラクショナルは、にきび跡など、お肌の凹凸を改善したり、毛穴を引き締めたりすることで、お肌の質を改善し、ハリやキメを改善したりする作用をもたらすものです。

ピコフラクショナルでは、高密度のピコレーザーを照射することによる衝撃波で、表皮内に微小な空洞が作られます。その空洞の刺激で、コラーゲンの増殖が活性化し、肌の弾力に関わるエラスチンも生成されるようになります。これにより、皮膚細胞の再生力も活性化、肌質改善につながる治療となっています。

使用するピコレーザーは、従来のレーザーと比べて熱発生がほとんどなく、FOCUS照射(フラクショナル照射)ができるハンドピースがあり、施術中の痛みも抑えられています。また照射後の赤みや黒ずみといった皮膚へのダメージも最小限となっており、お肌の表面を傷つけずに真皮のコラーゲンやエラスチンを増加させ、しわやにきびの跡、毛穴の開きなどを改善します。

ダウンタイムも1日前後と少なく成っているのも特徴です。従来の治療をおけるデメリットを改善した、注目すべき治療法となっています。

ピコフラクショナルのポイント

  • 短時間の照射で高い効果が見込め、皮膚表面へのダメージも少なく抑えられます
  • ダウンタイムが約1日と短く、日常生活への影響を抑えられます
  • しわ・にきび跡・毛穴の開きなど、肌質改善の作用があります

こんな方におすすめ

  • 何かと目立つ小じわや毛穴の開きを改善したい方
  • しみや肝斑、にきび跡を改善し、ハリやキメなど、お肌の質感をアップしたい方
  • 加齢による肌の衰えを改善したい方

施術時間・リスクなど

所要時間
30分~60分程度(問診等も含みます。範囲によりますが、施術時間は10分程度です)
痛み
痛みはほとんど抑えられていますが(ゴムで弾く程度)、麻酔クリームまたは麻酔テープを使うことがあります。
治療間隔
1回でも高い効果が期待できますが、2~4週間に1回のペースで、計1~5回の治療をお推奨しています。
副作用
痛み、赤みなどが出る場合があります。
肌表面へのダメージはほとんどありませんが、術後には薄いかさぶたができます。赤みやヒリヒリ感なども現れますが、当日には収まります。

費用(税込)

ピコフラクショナル(全顔) 40,000円

VbeamⅡ

VBeamIIとは

VBeamIIは、赤い色素(血液中のヘモグロビン)だけに反応するという特徴を持ち、その特徴を利用して、皮膚の赤みの原因となっている余分な毛細血管や色素を除去し、周辺の皮膚の色調に揃えるという治療を可能にしています。赤ら顔(毛細血管拡張症)や赤あざ(単純性血管腫)、赤みのあるにきび跡、赤く盛り上がったケロイドなど、良性の皮膚血管病変の治療に効果をあげています。

VBeamIIは皮膚の赤みの改善だけでなく、紫外線などによる光老化現象に対し、繰り返し照射を行うことで、肌質を改善し,ツヤやハリ感を持たせ、小じわを改善するなどの効果も期待できます。また、皮膚深部でのコラーゲン産生を促し、肌を内側から徐々に改善させていきます。同時に肌色のトーンUPも併せて期待できる、レーザーによる美肌治療です。

VBeamIIのポイント

  • 赤ら顔や赤あざなどの改善とともに美肌効果も得られます
  • 目の周辺のデリケートな部分の治療も可能です
  • ダウンタイムが少なくメイクや洗顔は当日より可能

このような方におすすめ

  • 赤ら顔に悩んでいる方
  • 赤あざで悩んでいる方
  • にきび跡が赤く残ってしまい悩んでいる方

施術時間・リスクなど

所要時間
5分~10分程度です。
痛み
レーザー照射中は特殊な装置により冷却することにより、痛みは軽減されます。
施術期間
症状により1回の照射で済むこともありますが、1か月おきに4~5回にわたる場合もあります。赤ら顔やニキビ跡が深い場合は、さらに回数が必要なこともあります。
副作用
肌が赤くなる、腫れるなどの症状が見られる場合があります。内出血(紫斑)や水ぶくれが見られることもありますが、これらの症状は1~2週間で消えます。その後、肌が茶色くなる(炎症後色素沈着)ことがありますが、ほとんどが数ヶ月で消えます。

費用(税込)

全顔 30,000円
両頬 25,000円
10cm2 20,000円
20cm2 25,000円
30cm2~180cm2(上限、おおよそ全額の大きさ) 30,000円

CO2レーザー

CO2レーザーとは

CO2レーザーの写真

CO2レーザーは、水に吸収され反応する波長(10,600nm)により、水分を持った皮膚組織で熱反応を起こし、それにより蒸散による患部の組織除去や切開を可能にした医療レーザー機器で、近年では様々に進化した機器が登場していのます。

ほくろの除去では、とても有効な治療法で、CO2レーザーの蒸散作用により、瞬間的にほくろ部分の組織を除去します。また熱凝固作用により、出血も起こりにくく、周辺の皮膚や深部組織には影響を与えずに、短時間で治療できるのが特徴です。メスで切除した場合よりも傷跡が残りにくく、治癒にかかる時間も比較的短期間になる傾向にあります。

CO2レーザーのポイント

  • メスによる切除より傷跡が残りにくい傾向です
  • 出血が少なく、治癒にかかる時間も短くなっています
  • 麻酔も使用し、施術中の痛みが少なくなっています

このような方におすすめ

  • 盛り上がったほくろで悩まれている方
  • ほくろをしっかりと取りたい方

施術時間・リスクなど

所要時間
治療時間は5分~10分程度ですが、照射数や範囲により幅があります。
痛み
ご希望に応じて麻酔クリーム、またはアイス冷却を使用します。
施術期間
1回の施術で取り切れない場合は複数回に分けて除去します。その場合、3カ月くらい間を置くことがあります。
副作用
個人差はありますが赤みや内出血、かさぶたができる場合があります。ほとんどが数日間でおさまります。
治療部位が赤く腫れて痛む時には、抗生物質を内服していただく場合があります場合があります。

費用(税込)

直径3mm未満 5個まで 25,000円
直径3mm以上 5mm未満 3個まで 25,000円
直径5mm以上 1個 25,000円
5mm未満 20個まで 70,000円

美容美白注射・点滴

プラセンタ注射

プラセンタ注射とは

プラセンタとは「胎盤」のことで、ヒトの胎盤から抽出された有効成分=プラセンタエキスを注射によって体内に送り込むことにより、様々な効果が期待できる治療法です。もともとは肝機能障害や更年期障害などを改善する治療法として使用されていましたが、疲労回復や抗アレルギー作用、さらには美肌作用や抗老化作用も注目され、美容の分野での治療に取り入れられています。

プラセンタエキスには、各種ビタミン、ミネラルをはじめ、アミノ酸、 細胞再生因子、インターロイキン等の免疫物質といった成分が含まれています。ビタミンやアミノ酸などは、慢性疲労の改善に役立ち、細胞再生因子によって美肌効果が期待でき、さらに免疫物質のため風邪にかかりにくくなったり、アレルギーや花粉症が抑えられたりといった効果も期待できます。

  • 美容目的でプラセンタ注射を行う場合は、自由診療となります。但し、目的によっては保険診療で対応できる場合もありますので、医師にご相談ください。

このような方におすすめ

  • しみ、くすみ、肌荒れ、そばかす、にきびなどが気になる方
  • 乾燥肌やアトピー性皮膚炎の肌乾燥を和らげたい方
  • 慢性的に疲れが取れにくい方
  • 風邪をひきやすい、体調を崩しやすい方

施術時間・リスクなど

所要時間
5分程度
痛み
注射の針を刺すときに、多少の痛みを感じる場合もあります。
持続期間
治療開始後2カ月くらいまでは、1週間に2~3回程度、その後は月に1~2回程度注射をすると効果が持続します。
副作用
処置後に痛みはありませんが、まれに内出血や疼痛、発疹、熱感、掻痒感が出る場合があります。内出血は通常、注射や採血をすると起こりうるもので、2週間程度で軽快します。

費用(税込)

プラセンタ注射 準備中

にんにく注射

にんにく注射とは

ビタミンB1を主成分とした水溶性ビタミンを静脈に直接注射するもので、本物のにんにくが入っているわけではなく、注入するとにんにくのような匂い感じることから、このように呼ばれています。

人はビタミンB1が不足すると、摂取した糖質からエネルギーを作り出せず、また疲労物質である乳酸の分解も進まなくなることにより、疲労が回復しにくくなり、倦怠感や食欲不振、さらには皮膚トラブルも続いてしまいます。そこで、にんにく注射によって日常生活で不足しがちなビタミンB群を補うことで、いち早く疲労回復を図ることが可能となります。

にんにく注射は、疲れやだるさ、倦怠感を早く回復させたい方にとって、たいへん有効で、スポーツ選手でも利用者が多くなっています。疲労回復や筋肉痛、肩こり、冷え症、腰痛、関節痛、二日酔い、夏バテ改善などには即効性が期待でき、さらには肌の新陳代謝も高まることから、にきび、肌荒れ、口内炎等の改善も期待できます。プラセンタと合わせて注射するとより効果的です。

このような方におすすめ

  • 慢性的な疲れがたまっているが、なかなか仕事があり休めない方
  • よく寝ているつもりなのに、あまり疲れがとれない方
  • よく風邪をひく方、一度体調を崩すと、なかなか元に戻らない方
  • 肌荒れなど皮膚のトラブルにお悩みの方

施術時間・リスクなど

所要時間
5分程度
痛み
注射の針を刺すときに多少痛みを感じる場合もあります。
持続期間
定期的に注射を打つのが効果的です。その場合、1~2週間に1回程度が平均的です。また仕事等で疲労度が大きい方、ストレスの多い方、運動などをしている方は、1週間に2~3回の接種を推奨しています。
副作用
処置後に痛みはありませんが、まれに内出血や疼痛、発疹、熱感、掻痒感が出る場合があります。内出血は通常、注射や採血をすると起こりうるもので、2週間程度で軽快します。

費用(税込)

にんにく注射 準備中

美白注射・点滴

美白注射・点滴とは

美白注射・点滴とは、抗酸化作用のあるビタミンCや、そのビタミンCの働きを助け、さらに抗メラニン作用のあるグルタチオンなどの美白成分を、血管に直接点滴で注入するものです。サプリメントや内服薬のように口から服用するよりも、直接血管に投与するため、成分の吸収率が高く、美容成分や栄養素を短時間で補うことができ、より高い効果が期待できます。

顔はもちろん、全身の美白効果やエイジングケアにおいて高い効果を期待する方、また即効性を求める方に応えるもので、ブライダルなど「大切な日までにお肌の状態や体調を整えたい」という方、「うっかり日焼けしてしまった肌を、なるべく早くケアしたい」という方にもおすすめの治療です。

また美白だけでなく美肌や疲労回復などにも効果が認められていますので、ご自身の肌や身体の調子などに合わせて医師と相談の上、他の注射等と併用することも可能です。

このような方におすすめ

  • くすみが気になる方
  • 肝斑を改善したい方
  • 手早く美白したい方

施術時間・リスクなど

所要時間
5~30分程度
痛み
点滴の針を刺すときに多少痛みを感じる場合もあります。また人により薬剤の成分によっては急速に点滴を行うと吐き気や血管痛を伴う場合があります。状態を見ながら滴下速度を調節することがあります。
持続期間
週1回程度がおすすめです。
副作用
処置後に痛みはありませんが、まれに内出血や疼痛、発疹、熱感、掻痒感が出る場合があります。内出血は通常、注射や採血をすると起こりうるもので、2週間程度で軽快します。

費用(税込)

美白注射/点滴 準備中

マッサージピール

マッサージピールとは

マッサージピールはコラーゲンピールともいい、従来のピーリングに比較して赤みや皮むけがほとんど起こらない薬剤を用いて行う、お肌への負担が少ない画期的なピーリング治療です。真皮深層をターゲットにし、即効性が期待できるのも特徴です。

コラーゲンピール(マッサージピール)

施術においては、優しくマッサージしながら、薬剤を気になる部分に塗布していきます。それにより、表皮の角質にはほとんど作用することなく、細胞の再生、新しいコラーゲン繊維形成が促され、肌全体をふっくらとハリのあるものにしていきます。小じわやたるみ、さらには陥没した傷跡、にきび跡などに悩まれている方にお勧めしたい治療法です。

マッサージピールのポイント

  • 手軽で即効性が期待できます
  • 従来のケミカルピールと比較し、ダウンタイムが大幅に少なく抑えらます
  • 小じわ、にきび跡の改善に加え、乾燥・くすみの改善など美白効果も期待できます

このような方におすすめ

  • にきび跡や小じわが気になる方
  • 肌のハリの衰えを改善して若返りを図りたい方
  • 肌質の改善し、きめ細かく、くすみのない肌を望まれる方

施術時間・リスクなど

所要時間
治療時間は20分~40分程度です。
痛み
ほとんどありませんが、患者さまによっては薬剤を塗っているときにピリピリとした感じがする場合があります
治療間隔
2~3週間に1回の頻度。計5回程度の施術で希望のお肌に近づきますので、複数回行うことを推奨しています。
副作用
赤みや膨疹、乾燥が現れる場合がありますが、2~3日程度で収まります。

費用(税込)

マッサージピール 20,000円